2010年9月6日月曜日

Wikipediaのコンテンツから電子書籍を作成する方法

Wikipediaのコンテンツを電子書籍形式で、きれいに出力してくれる「the Wikipedia Book Creator」という機能の紹介です。(英語版のみ)

日本のウィキペディアにも「印刷用バージョン」というリンクがありますが、それはあくまでサイドバーやヘッダーなどの不要なようそを取り除いただけのものにすぎません。

Book CreatorはWikipediaの好きなアイテムを自分なりにまとめて、PDF形式でダウンロードできる機能です。

オンデマンドでカスタマイズ可能な電子百科事典のようなものをイメージすればいいでしょうか。

PDF形式でダウンロードできるので、iPhone/iPad/PCでオフラインでも閲覧できるのが嬉しいですね。趣味や仕事、学習に活用するイメージが湧いてくるだけに、日本版にも早く追加して欲しい機能です。

↑サイドバー「Pring/export」をクリックすると「Create a book」というリンクが表示されます。

↑「Start book creator」ボタンをクリック。

↑book creatorを開始すると、Wikipediaの記事の上にBook Creatorのボックスが表示されます。
記事を電子百科事典に追加したいときは「Add this page to your book」をクリックします。
※book creatorの編集をやめるときは「(disable)」をクリックすればOKです。

↑とりあえずオバマ政権の主要閣僚をまとめた書籍を作るために、ヒラリー・クリントンのページも追加。このように次々と追加していきます。

↑アイテムを全て追加して、いよいよ電子百科事典を作成します。「Show book」をクリックします。横の数字は追加された記事の数。

↑「Manage your book」(書籍管理)のページに遷移します。タイトルとサブタイトルを入力して、PDF形式で「Download」ボタンをクリックします。ちなみに、タイトルとサブタイトルに日本語を入れると微妙に文字化けしました。

↑分かりづらくて恐縮ですが、、、記事の順番を入れ替えたいときはドラッグ&ドロップをすればOK。「Create Chapter」をクリックすると、自分で章立てもできるようです。



↑レンダリング中。しばらく待ちます。

↑レンダリングが終わったら「Download the file」をクリック。PDFファイルを表示します。

↑これが表紙。どうやら日本語対応は完璧ではないみたいです。

↑目次も綺麗に作成されます。

↑本の中身。見開きにすると普通の書籍と同じようなクオリティ。

米国では作成した電子百科事典を製本してくれるサービスもあるようです。
個人的には、皆で作成した百科事典の目次リストを共有する機能があったらいいなと思います。「まとめる」という作業にはその人の問題意識や個性が光る部分ですし、その機能が実装されればWikipediaの価値がさらに高まる機能になるのではないでしょうか。

2010年9月5日日曜日

【書評】本当に使えるウェブサイトのすごい仕組み-佐々木俊尚

本当に使えるウェブサイトのすごい仕組み
本当に使えるウェブサイトのすごい仕組み佐々木 俊尚

日本経済新聞出版社  2010-09-02
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多産なライターとして活躍する佐々木俊尚氏の新刊が日経ビジネス文庫から発売されました。
本書は佐々木俊尚氏が2007年から『日経PC21』に連載していた記事に加筆修正したもの。

ここで紹介されているサイトは食べログ、OKWave、CookPadなど、ウェブに詳しい人なら当たり前に知っているような大御所ばかり。

本書では、それらのサイトがトップランナーたる所以を、簡潔な言葉で凝縮された形でまとめ上げています。単にこれらのサイトの解説に終わることなく、それらが多くの支持を得て、数ある競合の中でトップであり続ける理由を的確に示しているところにこの本の意義があると言えるでしょう。

ここで紹介されているサイトを日常的に使ってる人でも、「なぜ成功したのか?」をじっくりと考える機会は、ウェブ業界で働く人を別にすると意外と少ないのではないでしょうか?

  • 例えば、なぜ食べログ成功してるのか?「ミシュランと違って一般の人が書き込んでくれて身近だから」?→でもそういうサイトだったら食べログ以外にもたくさんあるはず。
  • プーペガールが成功した理由は何か?アバターがカワイイから?→であれば、アバターを可愛くすれば全てのサイトが成功するという話になってしまう。

多くのユーザーに支持されて、継続的にユーザーを参加させる仕組みをどのように作り上げているのか?いままで漠然と考えてきたことを、具体的に理解する機会を提供してくれるはずです。

いままでソーシャルメディアをちゃんと使ったことがなかったけれど、「新しいウェブサービスを作りたい」「ソーシャルメディアを取り込んだマーケティングをやってみたい」、そういう方におすすめしたい一冊です。

本書からはソーシャルメディアは既存のマスメディアを単に補完するものではなく、独自の文化の圏域を築きあげていることが伝わってきます。既存のマスメディアVSソーシャルメディアという単純な対立軸で捉えることが不毛だということに改めて気付かされます。

消費者がリードして販売するショップ側のビジネスモデルを改善させた「おとりよせネット」の例など、ソーシャルメディアの本質に言及した表現が多いのも本書の特徴の一つです。


第1章 おしゃれが変わる
 「プーペガール」  現実のセンスが一目瞭然になる究極の女性向けSNS
 「アトリエ」  ブランド品より“手作り”の人気を生み出す手芸サイト
 「アットコスメ」  ネット上のクチコミがヒット化粧品生みだす
第2章 食生活が変わる
 「食べログ」  『ミシュラン』よりも役立つグルメ情報
 「サンプル百貨店」  主婦たちの交流が小売の現場を変える
 「Alike」  自分と好みが似ている人が見つかる新手のグルメサイト
 「おとりよせネット」  “物語”が売れ行きを決める最新の買い物
 「Shfoo!」  配布されない地域のチラシを入手して、賢く生きる
 「クックパッド」  どんな材料でもOK! 400万人がレシピでつながる
第3章 家探しや家具選びが変わる
 「スマイティ」  人気沸騰の賃貸物件サイト
 「リビングスタイル」  “仮想体験”でミスマッチな家具は買わない
第4章 新たなエンタテインメントを楽しむ
 「TSUTAYA DISCAS」  オンラインレンタル隆盛の裏にあるクチコミパワー
 「filmo」 素人がCM広告を作る時代に
 「本が好き!」  書評ブログで本の売れ方が激変する
 「ニコニコ動画」  人気の秘密は“ツッコミ”の共有にあった
 「まぐまぐ!マーケット」  誰もがコンテンツ制作者になれる
 「SPIDER」  予約録画はもう要らない! テレビ視聴が激変する機材
第5章 レジャーが変わる
 「一休.com」  高級ホテルに一泊一万円台で宿泊できる
 「ポイ探」  電子マネーとポイントが消費を変える
 「フォートラベル」  いまや旅行情報もクチコミが隆盛
 「iコンシェル」  ケータイに欲しい情報が自動で配信
第6章 生活の悩みを解消する
 「QLife」  信頼できる病院探しはネットにお任せ
 「OKWave」  Excelから夫の浮気まで、悩みはネットで相談
 「All About プロファイル」  その道の“プロ”が個人の悩みに答える
 「マニュアルネット」  PCや家電の説明書はネットで探す
第7章 人と人のつながりが変わる
 「発言小町」  主婦の井戸端会議をネットで再現
 「ウェブポ」  住所を知らなくても送れる驚きの年賀状サービス
 「エキサイト恋愛結婚」 “ネット婚活”で4人に1人がカップル成立

2010年9月3日金曜日

iPhoneでソフトバンクWi-Fiスポットに接続する方法

先日、「スターバックスでiPhoneをWi-fiに接続する方法」を沢山の方々に「はてブ」していただきました。

スタバでWi-Fiを使えることを知っていても、そのままでは使うことができずに諦めていた方も多いのではないでしょうか?

mobilepointとは別のFONルーターへの設定が必要になるだけに、ちょっと分かりづらいですよね。
FONというと自宅に専用ルーターが必要というイメージもあるのですが、iPhoneを持っていれば設定をするだけでスタバでWi-Fiに接続できるようになります( 無料 2011年3月末まで無料)。

(追記:継続して利用するためにはソフトバンクWi-fiスポット(i)への加入が必要。2010年12月末までに加入をすれば、今後も無料で継続利用ができる人のことです。利用にあたっては、「S!ベーシックパック(i)」に加えて「パケットし放題フラット」or「Wi-Fiバリュープラン専用パケット定額」に入っていることが条件になっているようです。詳細(ソフトバンク)2010.9.8)

以前の記事は3ヶ月前に書いたもので、それから設定の方法も色々と変化があったようです。
今回ご紹介するのは「一括設定」という方法。ソフトバンクWi-FiスポットとWi-Fiルーター(FON社製)の接続設定を一度にできる方法です。


1. iPhoneでMy Softbankに接続

↑iPhoneでMy softbankにアクセス。「ソフトバンクWi-Fiスポット」のバナーをクリックします。このときWi-fiをオフにして3G回線でアクセスする必要があります。※サンプル画像はWi-Fiになってしまっているので注意!

2. 一括設定
↑グレーのアイコンをクリック


↑「同意(設定開始)」をクリックします。

3. 一括設定
↑「インストール」をクリック

↑構わず「インストール」をクリックしてOKです。

↑「次へ」をクリックします。

↑「完了」をクリック

↑これで設定が完了です。

3. スタバでWi-Fiを接続する
↑「設定」>「Wi-Fi」で先程OffにしていたWi-FiをONにします。
「ワイヤレスネットワークを選択...」の中から「FON」を選んでクリックします。

↑自動接続の設定をする場合は、右側のアイコンをクリック。「自動接続」をオンにします。これで次回以降、スターバックスにいくとソフトバンクWi-Fiに自動的につながる(はず)


↑一括設定が上手くいっていれば接続されると思います。
そのままSafariを立ち上げて、どこかサイトにアクセスするとログイン画面が自動的に立ち上がって認証されます。その後はWi-Fiに接続されたままブラウジングが可能です。もちろん、Wi-FiなのでiTunes Storeも見ることができますよ。


一括設定を一度やっておけば、マクドナルドでWi-Fiにつながるmobilepointにもアクセス出来るようになります。今後、ソフトバンクWi-Fiスポットが拡大していくことが予想されます。先日もCAFE de CRIEでも利用できるようになったとリリースがあったばかり。今後に期待です。

2010年9月2日木曜日

Twitterのタイムラインを表示するブログパーツ「TweetsWind」

このところ、ブログにTwitterのブログパーツを表示している方も増えてきました。
Twitterの公式ウィジェットを活用している方も多いですが、残念ながらタイムラインが表示できません。

Twitterのタイムラインをブログに表示したい時に便利なのが「TweetsWind」です。今回はTwitterのタイムラインを表示するブログパーツ「TweetsWind」をご紹介します。







(1)アプリケーションの認証を許可
トップページで「Twitterに移動して、TweetsWindの使用を許可する」をクリック。
Twitterにログインをしていると、その後「アプリケーションが、あなたのアカウントへの接続を要求しています」という画面に切り替わるので「許可する」をクリック。


(2)各種設定のカスタマイズ
↑「自分のつぶやきのみ」or「自分のつぶやきとフォローしている人のつぶやき」のいずれかを選択。今回はたまたま自分のつぶやきしかありませんでした…(サンプルが悪かったですね)


↑表示する内容を設定できます。設定できるのは以下の項目。

  • フレーム設定(サイズ)
  • Twitterロゴ
  • ユーザー名
  • つぶやき
  • フォロワー

↑「もっと細かく設定する」をクリックすると詳細設定が表示されます。
貼り付けるブログのテイストに合わせて色合いやフォントサイズなどを調整しましょう。


↑最後に「『貼りつけコード作成完了」画面へ」ボタンをクリックすれば、javascriptのスニペットが表示されます。あとは皆さんが利用しているブログのサイドバーなどに貼り付けるための設定をするのみ。

ちなみに、Yahooブログなどjavascriptを利用した第三者によるブログパーツを利用できないものもあるようです。私はGoogleのBloggerを利用していますが、サイドバーで利用しています。


TweetsWind
http://www.tweetswind.com/

2010年9月1日水曜日

Bloggerで独自ドメインを設定する(ムームードメイン編)

このブログ「ノマドワーカー・スタイル」は独自ドメインで運用していますが、ブログシステムはGoogleのBloggerを無料で利用しています。

無料でブログをホスティングしながらも、独自ドメインでブランディングも効果的に行えるのがブロガーの強みの一つです。

そこで今回は、Bloggerで独自ドメインを設定する方法をご紹介します。

↑管理画面にログインしたら「設定」>「公開」にアクセス。

↑そこで「カスタムドメイン」をクリックします。ここで画面上の指示に従って独自ドメインを入力することになります。

ただし、これだけで設定は終わりではありません。
独自ドメインを取得したサイトで設定が必要になります。

ドメインは管理画面上からシームレスに購入することができますが、ムームードメイン
などで取得したドメインでもOKです。私は運用しているサイトの各種ドメインをムームードメインで取得している都合上、このブログのドメインもそちらで取得したものを使っています。comドメインは年間950円です。

Blogger側で設定する前に、ムームードメインの管理画面で設定が必要になります。

↑ログインしたら右サイドバーの「ムームーDNSセットアップ」をクリックします。


↑Bloggerで利用したいドメインを選択して「利用する」をクリック


↑「ムームーDNSのセットアップ情報変更」画面に移動するのでそのまま「カスタム設定」ボタンをクリックします。


↑遷移した画面で下記の通り入力します。
サブドメイン:www
種別:CNAME
内容:ghs.google.com


↑その後、サイドバーの「ネームサーバ設定変更」>「ムームードメインのネームサーバ(ムームーDNS)を使用する」にチェックを入れて、最下部の「ネームサーバ設定変更」ボタンを押します。

これであとは冒頭で説明したとおり、Blogger管理画面で独自ドメインのURLを入力すればOKです。

2010年8月31日火曜日

デフラグを素早く効果的に行うための3つのステップ

新品のPCでも、しばらく使っていると次第に重くなったり、挙動がおかしくなったりするものです。
パソコン本体のハードウェアのことはよく分からないのですが、1年前にPCを乗り換えてデフラグを頻繁に行う習慣がついた頃から、以前に比べて調子がいいです。

Windows Vista 64bitのメモリ8GBというハイスペックと、Smart Defragという快適なデフラグツールのおかげでデフラグの作業が非常に快適になりました。ウインドウズのデフォルトのデフラグツールの数倍(体感的には数十倍!)の速度でデフラグをやり遂げてくれます。

数日に1度は「最適化(最大)」デフラグを実施しているのですが、デフラグ時間を短縮してさらに効率的・効果的にデフラグを実施するためのステップをご紹介します。


(1)CCleanerでブラウザの一時ファイルやゴミ箱をクリーンナップ
デフラグを行う前に、ブラウザの一時ファイルなどを削除しておきます。デフラグ後の環境を最適化するためと、デフラグ自体の時間を短縮する効果があります。

私は、CCleanerを使って、ブラウザの一時ファイル、インターネット履歴、ダウンロード履歴をまとめて削除しています。数日間、蓄積しておくとブラウザの一時ファイルだけでもかなりの重さになります。

ウェブ閲覧の際にインターネット履歴を活用する方がいらっしゃると思うので、何を削除するかは人に依存しますが、私はGoogleをログインして利用していて検索履歴が追えるので削除しても支障がありません。


まず、「解析」をクリックします。瞬時に解析されるので、そのまま「クリーンアップを開始」をクリック。
それだけで完了です。なお、これらのファイルを削除するには事前にブラウザを全て終了しておく必要があります。


複数のブラウザを利用している場合は、アプリケーションタブで個々に設定する必要があります。
私の場合、クッキーや保存されたフォーム情報以外にチェックを入れています。

CCleanerでレジストリの保守が可能ですが、設定が面倒なのでとりあえずここで終了。


(2)Advanced System Careでレジストリを修正
次にAdvanced System Careを利用します。有料版もありますが、個人的には無料版で十分です。ここは主に「ウインドウズ管理」で「レジストリ修正」「個人ファイル削除」「ジャンクファイル除去」を行ないます。


ついでに「システム診断」も実施します。
真ん中の「Care」ボタンを押すと自動的に両方やってくれます。


(3)Smart Defragで「最適化(最大)」デフラグ
最後にSmart Defrag。冒頭でも説明しましたが、Smart Defragはデフォルトのデフラグツールの比ではないほど早いです。バックグラウンドで起動していても、PCが重くなって使えなくなるようなことはありませんでした。



Smart Defragといえども「最適化(最大)」デフラグにはそれなりの時間がかかります。そのため、寝る前にやっておくのが効果的でしょう。「デフラグ後にコンピュータを終了」にチェックを押しておけば、寝てる間に完了して電源も落としてくれます。

一連の作業を行うことで、PCの中身をある程度クリーンな状態に保つことができます。三つのソフトを使うので面倒な部分もありますが、1週間に一度でもやっておくと効果があります。
作業効率も改善しますし、ぜひ試してみてください。

2010年8月30日月曜日

メルマやまぐまぐはRSSリーダーで購読して受信トレイをきれいに保つ

先日、Gmailの受信トレイを整理整頓しました。

「やらなきゃなー」と思いつつ2年くらい放置してしまったつけが、ここにきて回ってきてもう限界。
プライベートメールと仕事メール(会社アカウント)を分けて管理しているのですが、プライベートアカウントが片付かなくなってきました。

Gmailの受信トレイが崩壊した要因は(1)ネットショップやウェブサービスを利用すると配信されるメールマガジンと、(2)なんとなく購読しているメールマガジン。

そこで、1ヶ月くらいかけてスキマ時間に少しずつ整理していきました、それも地道な方法で。サイトにアクセスして、ID/パスワードでログインして、「お知らせメールを受信しない」にチェック。。。という方法。意外とIDやパスワードを忘れているものも多く、これを機にすべて書き留めておくことにしました。ガラスを割ったときは部屋を掃除するチャンスとよく言いますが、まあそれに似た感じでポジティブに作業を進めていきました。

これまではGmailのフィルタを使って、いらないメールは「受信トレイをスキップ」もしくは「削除」していたのですが、フィルタの数が増えすぎてしまうのは作業効率が落ちます。まだ、完全に作業は終えていませんが、1ヶ月前に比べて受信メールが1/3程度になりましたよ。

さて、最後まで難儀だったのが、メルマやまぐまぐなどで受信していたメールマガジンです。
仕事で使えそうなものや、なんとなく付き合いで購読しているものなどがいくつかあるんです。
ところが、それらはひたすらメルマガフォルダに振り分けられて、ほとんど読まれることのないまま埋没していく運命でした。

ところが、調べてみるとメルマとまぐまぐにRSS購読ボタンが用意されていました。
つまり、わざわざメーラーで受信することをしなくても、RSSリーダーで購読することができるわけです。

「メール=連絡手段」「RSSリーダー=情報収集」と大雑把にカテゴライズしてみると、本来メルマガはメーラーで受信すべきものではないんです。大切な情報があったとしても、これまでは漏れてしまっていましたが、通常の情報収集フローに組み込むことでそれらが生きた情報になるわけですね。


メルマの場合、バックナンバーにアクセスして、URLをコピーします。


↑Googleリーダーで「登録フィードを追加」をクリックして、先程のURLをペースト。「追加」をクリック


↑購読の登録が完了です。


↑配信される内容はメルマガと一緒です。

本来最初に挿入される広告もなくすっきりしています。
ちなみに、まぐまぐの場合は、全文ではなく本文の先頭部分のみが配信されます。

こうすることで、受信トレイが整理されるだけでなく、RSSリーダーで効率的に情報収集が可能になります。それにしても、メルマガもブログも意味合いとしてはほぼ一緒になりつつあるように感じます。
つくづく時間の流れを感じました。