2012年8月10日金曜日

骨伝導ノイズキャンセリング搭載 BluetoothヘッドセットJawbone ICON HDを購入


スカイプ会議を快適にするため、同僚の勧めもあってJawbone ICON HDを購入しました。
これは、骨伝導ノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothヘッドセットで、マイクが拾いがちな雑音をカットしてくれる機能を持っているとか。

まだセッティングをしていないのですが、今回は購入に至った経緯を。

最近ではSkypeで会議をすることが増えましたが、特定のオフィスを持たずに仕事をしていると悩ましい問題がいくつか存在します。

  • 外出先からSkypeのグループ会議に参加すると、周囲の会話やBGMを拾ってしまう
  • 近くに同じグループ会議に参加している人がいるとマイクが反響してしまう

というもの。
(ちなみに、私はiPhoneのSkypeアプリを使って参加することが多いです)

その場合の対策として、

  • 発言するときだけマイクを入れる
  • スカイプ会議の時は参加者は互いに距離をおいて座る

といった対応をとってきました。

会議の直前に静かなスペースを求めて歩きまわることもありましたが、そういう場所に限って電波がわるくWimax or 3G回線が不安定なんてこともよくあるんですよね。

この悩みを解消してくれることを期待しての購入です。



ワイヤレスヘッドセットは、Bluetoothがうまく接続できなかったとか、充電を忘れて使いたい時に使えなかったという失敗をした経験もあって、正直、使いこなせるか半信半疑だったりします。。。

スカイプ会議の度に、静かな場所を探しまわらなければいけない煩わしさから開放されれば最高なんですけどね。あと、自宅で作業するときには家族に静かにしていてもらう必要もなくなるはず…

ただ、こんなレビュー記事もあるので、使ってみないと分からないのが正直なところ。

■ご報告:JAWBONE ICON HD、結局返品しました。
http://d.hatena.ne.jp/kws162/20120514/1337003862

次回はセッティング~使い勝手をレビューできればなと考えています。

>> Jawbone ICON HD






2012年8月9日木曜日

ノマド用バック THULEのCrossover Backpackを購入


昨年、私が利用しているノマドバックの中身を公開しました。
普段から移動が多いので、コンパクトかつ安定性のあるバックをこの1年くらい探していました。

今回重視したポイントは

  • PCの収納スペースがついている
  • 1泊の出張時に着替えなども持っていける
  • 長時間背負っていても疲れない

PC収納時の安定感はすごい!
以前、バックの中でパソコンのパーツが一部破損するというトラブルもあり、PC用に設計されたバックを購入しようと最初から決めていました。

そしてようやく巡りあったのがTHULEのCrossover Backpack。スウェーデンの老舗カーキャリアメーカーで、車でサーフボードやスノーボードなどを運ぶときに屋根につけるキャリーを販売しています。

車の移動に耐えるには安定したキャリーづくりの技術が求められます。そんなメーカーが作ったPC用バックということで、Apple Store銀座店でさっそく入手しました。

MacBookProの17インチを格納できるポケットがついています。
13インチのWindowsPCを入れてみると、ぴったりとフィットしました。17インチまでいけるということで、実はまだ余裕があります。クッション性も優れているので、裸のまま収納しても問題ありません。以前のデイバックでは、PCを入れると不安定な感覚がありましたが、PCを持ち運ぶことを前提に作られたこともあり、安定感は抜群です。


私のパソコンは13インチのWindowsですが、裸で入れてもクッション性が高く安心な設計。フィット感があって安定しています。

バズハウスのフェルトケースに格納したiPadも余裕で入ります。


iPadをバズハウスのフェルトカバーに入れて収納。その他、本を2冊(350ページの単行本と文庫本)入れてもまだまだ余裕があります。

バックの上部にはcrushproofSafeZoneという小物収容用のポケットがついています。このポケットはかなり頑丈にできていて、iPhoneやサングラスといった壊れやすいものをしまう目的で上部に付けられています。


ここにはテザリング用のHTC Evo、ワークスペース用のメンバーカードなどを収納。

サブポケットには小物類が収納できるようになっています。私の場合は、グリーンの小物収容ケースに入れたコード類などをそのまま入れています。




グリーンの小物ケースに収納してるもの。

全体の外観はこんな感じ。



1泊の出張時にも使える
月に1回程度ですが、1泊の出張があります。そのため、必要最低限の着替えを持っていける余裕があればと考えていました。

基本はホテル滞在なので、歯ブラシなどの小物類は必要ありません。合宿系の出張ではスーツやジャケットを持参する必要がないため、下着やシャツなど数点が入ればOK。

ただ、このバックは25Lということもあり、すこし物足りないというのが本音ではあります。頑丈にできているので、ぎゅっと詰め込めば問題はないだろうという判断で、正直ここは少し妥協したポイントです。


長時間背負っていても疲れない
昨年の記事でも触れているように、私にとっていかに軽くできるかもバック選びの基準になります。ただし、今回は以前利用していたものよりも300g以上重くなりました。

ところが、背中のクッションはバックを選ぶ上で、大切なポイントだということを実感しました。以前のものは軽いけれど、全体的に生地が薄くなっていて肩や背中に負担がかかっていました。THULEのCrossover Backpackは、背負ったときに肩紐や背中の部分にクッション性があり、重さを感じずに快適な作りになっています。

いまのところ、とても使いやすいと感じています。
ここ1年くらいは、バックの中身も大きく違っていないので、25Lだと普段使いではだいぶ余裕があります。バックは長い間使ってみて初めてその良さが分かるものだと思うので、しばらく使ってからまたレビューしたいと思います。


>> Crossover 25L MacBook Backpack

2012年8月8日水曜日

荒俣宏、仕事観について語る~無駄にこそ潜在価値が眠っている

朝日新聞求人広告の企画記事として掲載された荒俣宏さんのインタビューが、過去の自分の経歴と照らしあわせて合点がいったのでシェア。

残念ながら全体の構成や文章のまとめ方が「??」という部分が多いのですが、ポイントだけ抜粋。

関心領域を三つ、四つ
「一つの仕事に就いたからといって、好きなことを封印しなくてもいい。その大好きなことを本業と並行して追い求めていって欲しいと思いますね。なぜならそれが、異なった状況で知恵になることがある。」
「周りから何と言われようと、自分の好きな無駄なことに労力と時間を使いなさい。なぜなら、世間が考える仕事の常識とは異なる無駄にこそ、ポテンシャル、潜在価値が眠っているからです。 」
「家計簿を診断するという番組などで、家計の専門家と名乗る人が「この支出は無駄だから削りましょう。我慢してもらいましょう」と言う。ここにはとても重要な示唆が含まれているのですが、削っている「無駄」には、実は伸びしろというか自分の新しい道を拓(ひら)く可能性があるのです。 」
「好きなことだけをやって食べていけるの?」と皮肉めいたことを言われることもあるでしょう。でも、どんな道でも誰にも負けない領域を作って持っておくこと。それが仕事のアイデアへと繋がって、新しい価値の創造へとつながっていく。それができる人材こそ、本当に替えの効かない存在になりうすのだと感じます。

2012年8月7日火曜日

【書評】脳には妙なクセがある 池谷裕二


脳科学者で記憶のメカニズムを研究している池谷裕二の最新刊『脳には妙なクセがある』

池谷さんの本を初めて読んだのは、2001年の『記憶力を強くする』。当時、一般にはあまり馴染みのなかった海馬という脳の器官の働きを解明して、記憶のメカニズムや脳が持つ可能性(そして限界も)を活き活きと紹介していた画期的な一冊でした。

歳を重ねても脳の機能は衰えず、むしろ向上していく可能性を「脳の可塑性」という観点から解明したこの本は、多くの人たちに自分の能力の可能性や希望を与えてくれたことと思います。

さて、『脳には妙なクセがある』も、そうした著者の問題意識が反映された一冊です。脳が持つクセを理解すれば、仕事や勉強のパフォーマンスを向上させたり、楽しい生活を送るためのヒントがもらえます。

私は池谷裕二さんの一般向けの著作しか読んだことがないのですが、脳科学分野での研究成果として2012年に「これまで未解明だった脳内の神経細胞どうしの結合部(シナプス)形成の仕組みを突き止め、米科学誌『サイエンス』に発表」という業績も着実につまれているようですね。

ただし、ご本人も序章で語られているように、焦点がぼやけている面はあります。その分、多くのエピソードや最新の研究成果が盛り込まれているのですが、興味がある方は最初に 『記憶力を強くする』 を読まれることをお勧めします。

脳には妙なクセがある
脳には妙なクセがある池谷 裕二

扶桑社  2012-08-01
売り上げランキング : 508


Amazonで詳しく見る




受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫)
受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫)池谷 裕二

新潮社  2011-11-28
売り上げランキング : 1079


Amazonで詳しく見る

2012年8月6日月曜日

スターバックスカードが進化していて驚いた

starbucks 早餐
photo by flickr By chialinshih
スターバックスカードが今年6月に大きく進化してたのを知ってますか?

「有効期限がなくなります」という話は店員さんから聞いていたのですが、それだけではメリットはさほどないよなと感じていました。

ところが、「My STARBUCKS」会員専用サイトでカードの登録ができるようになって、「残高補償」「オンライン入金」「オートチャージ」「残高移行」といった重要な機能がひっそりとリリースされていたことが分かりました。

そもそも私がスターバックスカードを利用し始めたきっかけ
私は今年2月に初めてスターバックスカードを利用するようになりました。当時は最後に利用した日から3年という有効期限が設けられていました。毎回5000円ずつチャージして、無くなったら現金でまた補充するという利用をしていました。

スターバックスカードを利用するきっかけは、経理処理を効率化するためでした。スタバでの打ち合わせなどでカフェを利用する際、毎回レシートや領収書を発行して、それを会計ソフトにわざわざ入力する手間が煩わしいと感じていたためです。わずか数百円の領収書が年間100枚近くたまっていき、それを手動入力するのは非常に面倒でした。

それをカードでのチャージ式にしておけば、チャージした時にだけ領収書をもらって、それを会計ソフトに入力すればいいわけです。入力の手間は5分の1近くにまで減少します。それだけでも随分と意味があるものと感じていました。

スタバカードがオンラインで登録&チャージできるようになった!
順調にスターバックスカードを利用しはじめて数ヶ月がたった6月、スタバカードのシステムが大きくリニューアルしました。

主な内容は

  • 「My STARBUCKS」会員専用サイトでカードの登録が可能
  • 「残高補償」「オンライン入金」「オートチャージ」「残高移行」を実現
  • 最終利用日から3年の有効期限を廃止

といったものです。

当初、スタバの店頭では最後の「有効期限の廃止」をアピールしていた記憶があります。
ところが、本当の価値は「My STARBUCKS」会員専用サイトでのカード登録にあったことにもっと早く気づくべきでした。
My STARBUCKとはスターバックスのマイページのようなもの。無料でアカウントを発行して、そこでカードの情報を登録する仕組みです。カード番号と、スクラッチして表示するPIN番号を登録することで、手持ちのカードの残高を確認することができます。

単に残高を確認するだけならタリーズコーヒーなどでも実施しているのですが、スタバの大きな特徴はオンラインでクレジットカードを利用したチャージができるところにあります。最近ではどこかにありそうな機能ですが、カフェのカードで実現したのはかなり珍しいです。

オートチャージでキャッシュレスなカフェライフがやってくる
スタバカードの利点のもう一つのポイントは、登録したスタバカードに、クレジットカードによるオートチャージができることです。

例えば、Suicaなどの交通系電子マネーや、楽天Edyのように、残高が指定の金額を下回った時点で、あらかじめ決めておいた金額を自動的にチャージする機能です。
つまり、My STARBUCKSで登録したカードを利用すれば、現金を利用せずにスタバでオーダーができるわけです。

経費処理を効率化
スタバを利用して打ち合わせをするという場合、経費で落とすために毎回領収書やレシートを発行してもらい、それを経理に回しているという方も多いのではないでしょうか?

私の場合は個人事業主として登録しているため、毎年100枚以上のカフェ領収書を会計ソフトにて入力していました。

しかし、業務で利用していることが明確であれば、数百円の領収書を毎回打ち込む必要はなく、クレジットカードでオートチャージを通じて引き落としがあった時のみ打ち込めばOK。冒頭で説明したように、それだけでも入力の手間が5分の1くらいになります(ちなみに、僕は毎回5000円をチャージ。もっと多く入金すればもっと手間が省けます)。

個人でもスタバカードを利用している方は、事業用のスタバカードとプライベートのカードを1枚ずつ発行して、引き落としのカードも事業用とプライベートでそれぞれ切り分ける必要はあります。

オートチャージのメリットは、現金による支払いを挟まないということです。クレジットカードによる引き落としになるので、クレジットカード明細に記録が残りますし、あとで照合しやすいのもいいです。

オートチャージがなされると、登録メールアドレス宛にスタバからメールが届くので、それを控えておくようにしましょう。

これだけ便利になると気になるのは、紛失した際の対応ですが、ちゃんとMy STARBUCKSでカードを無効化できるようになっています。そして残高を別のカードに移すことが可能です。盗難された際も、ちゃんと処理をしておけば、誰かに使われてしまうということはないようにはなっています。

最近は無料のWifiが利用できるなど、スターバックスはノマド的に仕事をする人にとってはますます利用しやすい環境になっています。これまで、現金で利用していた方も、スターバックスカードを選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか?

2012年7月5日木曜日

スターバックスで無料WiFi「at_STARBUCKS _Wi2」を使ってみた


2012年7月よりスターバックスで無料のWifiサービス「at_STARBUCKS _Wi2」がスタートしたので、さっそく利用してみました。
現在はまだ東京23区内の店舗(一部除く)のみでのスタートですが、今後順次拡大予定とのことです。このサービスの特徴は、スマートフォンやタブレットだけでなくPCでも利用ができるということ!つまり、スターバックスではイー・モバイルもWiMAXも、テザリング用スマートフォンも必要ないというわけです。

事前にIDとパスワードを登録すれば、無料で利用できるのが強みです。

事前登録
私の場合は、外出先からiPhoneで登録を行いました。

(1)サイトにアクセス

まずは、このページにアクセスします。「ご登録はこちら」をクリック

(2)メールアドレスとパスワードを入力


(3)メールアドレスとパスワードを確認

このあと確認のメールが届くので支持に従って登録手続きを進めます。

(4)登録完了

これで事前の準備は完了です。これはお店でなくてもどこでもできるので、時間があるときにやっておくのがいいでしょう。


お店でWifiに接続する
それではさっそくスターバックスのお店でPCからWifiに接続してみたいと思います。

(1)Wifiに接続する

「at_STARBUCKS _Wi2」に接続します。なぜか私の場合は2,3回接続に時間がかかって失敗した後につながりました。

(2)ブラウザを立ち上げてログイン

ブラウザを立ち上げるとログインフォームが表示されます。ここで、事前に設定しておいたID(メールアドレス)とパスワードを入力します。


これだけで無料でWifiを利用することができます。
使ってみた印象としては、最初のWifi接続につまずきはあったものの、その後はスムーズに進みました。この日はウェブブラウザを使っての、資料作りやメールなどがメインでしたが、特にスピードも申し分ありませんでした。

ログインIDとパスワードが必要とはいえ、不特定多数の人が同じ回線にアクセスすることにセキュリティ上の不安もあり、私の場合は作業の内容によってEVOのテザリングと使い分けるイメージで考えています。

まだ対応していない店舗も多いですが、今後順次拡大予定ということなので、利便性は向上していきそうです。長くいすわるお客さんが増えて、さらにお店が混雑してしまうのではないかという一抹の不安もありますが…

このマークのお店が目印です。

2012年7月2日月曜日

honto.jpで書店連動ポイントシステム開始



電子書籍の販売も手がけるhonto.jpが、ジュンク堂・文教堂・丸善といったリアル店舗と提携してポイント連動システムを開始しました。まだ東京都心の大型店舗で先行導入が始まった段階ですが、書店購入時にもらったポイントを電子書籍を買うときにも利用できます

サイトと書店のポイントを連動させるためには、店舗で無料配布されているポイントカードをもらってくる必要があるということで、さっそく入手しました。

登録はとても簡単。honto.jpにログインして、カードに記載されている数字を記入するだけ。これでサイトのIDとカードのひもづけが完了です。にログインして、カードに記載されている数字を記入するだけ。これでサイトのIDとカードのひもづけが完了です。

私は、先日honto.jpに統合されたbk1の10年来のユーザーでして、24時間配送のものは関東一円で当日配送をしてくれるのが気に入っていました。に統合されたbk1の10年来のユーザーでして、24時間配送のものは関東一円で当日配送をしてくれるのが気に入っていました。

オンライン書店比較サイト「本屋のリンク」というサイトを2000年にオープンして以来、オンライン書店の動向に注目してきましたが、ここ数年はアマゾンのほぼ一人勝ち。競争の促進とイノベーションを促していくためにも、honto.jpのような特色のあるサービスに期待しているところです。

私は、時間があると書店に出向くようにしています。書店でアイデアを得たり、時代の雰囲気を感じることができるからです。

10年ほど前は、「オンライン書店vs街の本屋さん」という対立の図式で語られることがよくありました。しかし、店舗とオンライン書店がもっと連携して、より便利になれば本に触れる機会を増やせるのではないかというのが、私の一貫した問題意識です。

honto.jpをきっかけに、日本の書籍流通業界が新しいアイデアやサービスを生み出していくきっかけになればと期待しています。

[紹介サイト]honto.jp