2010年12月13日月曜日

バックアップにも最適なオンラインストレージサービス 11選

今回は知名度を問わず、バックアップに使えるオンラインストレージを紹介します。
無料、あるいは安価で個人ユーザーでも利用しやすいものを中心にピックアップしました。

サービスによって、同期や共有に力を入れているもの、あるいはバックアップに特化したものなど様々な特色があります。PCのハードディスク容量が大きくなった現在では、クラッシュによる損害は日々大きくなっています。GoogleドキュメントやGmailなど、最初からクラウドに保存するケースも増えていますが、まだまだローカルにファイルを保存するケースも多いでしょう。

いざという時に備えて、各種オンラインストレージサービスを検討してみてはいかがでしょうか?

Dropbox
http://www.dropbox.com/
チーム内でのファイルの共有や同期などで、すでに多くのユーザーに利用されているサービスです。ファイルのバージョンを管理できるので、プロジェクト内での共有にはもってこい。また、複数のPCで同期が可能で、iPhoneやAndroidなどスマートフォンアプリでもファイルを閲覧できるのが特徴。容量は無料2GB、有料は月9.99ドルで50GB~。無料版は2GBまでしか利用できないので、リッチコンテンツを多く保存していると、バックアップソフトとしての利用は難しそう。


Sugarsync
http://www.sugarsync.com/locale/jp/

無料で5GBまで利用可能で、バックアップの対象にするフォルダを選べる。同期できるPCの数は無制限。有料プランは月4.99ドル、30GB~段階的に選べる。バックエンドで自動的に同期をしてくれるので、ドキュメントフォルダを丸ごとバックアップしたいときなどに威力を発揮。他のユーザーとフォルダを共有できるため、チーム作業にも最適です。


NAVER Nドライブ
http://ndrive.naver.jp/
10GBまで無料で使えるオンラインストレージ。専用アプリケーション「Nドライブエクスプローラー」をインストールするとWindowsエクスプローラにNドライブが生成されて、ネットワークドライブのように利用できます。他のユーザーとの共有機能も新規にリリースされました。ただし、オフライン時では利用できないというデメリットも。ローカルのフォルダやファイルを同期できないため、バックアップ用として利用するには都度アップロードする必要あり。


Box.net
http://www.box.net/
無料版で5GBまで利用可能。個人ユーザー向けというよりも、むしろチームでの共同作業で活用することを想定して作られているため、ビジネス向けの様々な機能があります。モバイル対応が充実しているので、iPhoneのほかのアプリとの連携などで活用できます。任意のローカルファイルをバックアップor同期する仕組みはないようです。


Windows Live Mesh
http://explore.live.com/windows-live-mesh?os=other
ローカルファイルの同期用ストレージとしてSkydrive 5GB分を利用できます。同期をするには、Live Meshを起動させて「同期する」ボタンをクリック。オフィスファイルやIEのお気に入りなども同期の対象に含めることができるようです。他のユーザーとの共有も可能です。ただし、有料プランによる容量のアップグレードができないので、全部のファイルをバックアップするために利用するのは難しいか?


mozy
http://mozy.com/

無料ユーザーは2GBですが、月4.95ドルで容量無制限のオンラインストレージが利用可能。ただし、mosyはあくまでもローカルファイルのバックアップがメインのため、他のユーザーとの共有や複数PC間の同期などは行えません。データが飛んだ時にバックアップから「復元」する機能があるのも特徴です。スケジュールバックアップや、PC未使用時に自動的にバックアップを取ってくれる設定が選べるようです。


CrashPlan
http://b4.crashplan.com/landing/index.html
無料で利用する場合は、バックアップソフトとして利用可能。例えばローカルファイルを外付けHDDや家族のPCなどに、自動でバックアップ and 復元するツールとして活用できます。保存先にCrashPlanが提供するオンラインストレージが利用できる有料版は10GBが年24.99ドル、容量無制限が49.99ドル~。


NOMADESK
http://www.nomadesk.com/
Personal Fileserverプランは年50ドルで容量無制限(同期できるPCの数は3台まで)。月15ドルで同期するPCの数が無制限のTeam Fileserverプランもあり。ファイルのバックアップ、同期、共有を同時に実現するサービスの中ではファイル容量あたりの単価は最安値。スマートフォン対応も充実しているので、外出先からファイルを確認することもできそう。


Carbonite
http://www.carbonite.com/
年54.95ドルで容量無制限のオンラインストレージを提供。複数PC間での同期・共有はできず、バックアップ用として想定された作りになっています。


Acronis Online Backup
http://www.acronis.com/homecomputing/products/online-backup/
各種ユーティリティーソフトを販売するAcronisが手がけるオンラインバックアップサービス。日本法人による提供はしていませんが、月4.95ドルで250GBのストレージを提供しています。Acronis True Imageと同じインターフェイスで使えて、尚且つ1つのアカウントで5台分のバックアップが可能です。


BACKBLAZE
http://www.backblaze.com/
月額5ドルで無制限のオンラインストレージが利用できます。ウェブ、DVD、USBを通じたデータの復元が可能。

2010年12月12日日曜日

iPhoneのEvernoteアプリを活用した今すぐできる名刺整理術

Evernoteを活用した簡単な名刺管理のTipを紹介します。
「管理をする」と言っても、実際は何もしません。

(1)名刺をiPhoneで撮影して、(2)Evernoteに送るというだけの簡単のものです。

↑Evernoteのスナップショットを選択します

↑このときカメラが上を向いていることを確認しましょう。そうしないと、写真が横向きになってしまいますので。

これだけです。

Evernoteのノートのタイトルに名前や日時などを書いておくのもいいかもしまれません。あとで検索しやすくなりますので。

ただし、私の場合は、敢えてそのまま名刺画像をEvernoteにアップしています。タイトルを書き換えたりすることもしません。Evernoteには「無題スナップショットノート」というタイトルのものが溢れますが気にしません。

というのも、Evernoteには強力な英文OCR(文字認識技術)が付いているからです。日本語OCRはまだまだ発展途上ですが、英語に関しては精度が高いです。

特に最近は名刺にローマ字名が書かれていたり、メールアドレスに社名が書かれていたりするので、あとからそれで検索をかけることができます。後日アポで会う人に以前会ったことがあるのか?新しくなった名刺を渡したかどうか?などを確認するために、さっと検索するときなどに普通に使えます。

↑「ishizuka」で検索すると表示されました。

「管理」と言っても、実際はこんなに簡易なものです。「管理」という名前に値しないかもしれません。それにしても、私は、なぜこんな「雑」な名刺管理をしているのか?

私の場合、仕事で過去にやりとりをした人の連絡先はメールで確認することが多いためです。そのため名刺の管理に時間と手間をかけないようにしています。会食などで名刺を交換して興味を持った人には、翌日にご挨拶メールを出すようにすればいいわけです。返信メールには、シグネチャーに住所などの連絡先が書かれていることがほとんどです。

また、ウェブ系の仕事をしていると、仕事に関わる人の部署異動がとても頻繁に起こります。さらに、急成長している会社だと、オフィスもよく移動します。そのため、名刺に書かれている住所や電話番号は変わっていることが多いのが実情です。

ところが、メールアドレスというのは滅多に変わることはありません(子会社への出向や転職などをしないかぎり)。そのため、少なくとも私の場合、営業職ではないこともあって、名刺の管理よりもメールの管理・バックアップのほうが大切です。強力な検索機能が付いているGmailはその仕事を確実にこなしてくれます。

『超整理法』で有名な野口悠紀雄さんは、20年以上前に名刺のデータをコンピュータに入力をするということをしたそうです。膨大な名刺データを整理して、検索によってすぐに探せるようにしたかったとのこと。当時はOCR技術も発達していなかったので、人海戦術で専用ソフトに入力をしたそうですから、その労力は相当なものだったでしょう。

ところが、設備投資と人件費が膨大にかかった割に、実際に検索したのは2回。。。コストパフォーマンス的には、とても厳しい物のようでした。そして、野口悠紀雄さんも言っていたのは、部署異動などで名刺情報が古くなってしまうこと。情報整理の達人も名刺管理には苦労していることが分かります。

今回紹介したEvernoteによる管理法のメリットは、最小限の労力で高度な管理を実現している点です。将来的には日本語OCRも本格的に導入されていくことでしょう。そうなれば、Evernoteに保存した全ての名刺情報を検索可能になります。

リスクがあるとすれば、Evernoteのサーバトラブルによるデータ消失や、Evernoteのサービス終了などによって、データが利用できなくなることです。Evernoteに限らず、クラウドを利用したサービス全般に言えることですが、各種のバックアップサービスなどを利用してリスク軽減も同時に進めていく必要はあるかもしれません。

2010年12月9日木曜日

Canon 60Dを1ヶ月ほど使ってみた

5年半ぶりに一眼レフカメラを新調しました。フィルムカメラのときからニコン派だった私にとって初めてのキヤノンです。

Canon EOS 60Dは、普及機のKissとハイエンドモデルのEOS 7Dの中間に当たる機種。Kissからステップアップしたいユーザーを対象とした感じでしょうか。「中途半端」という前評判がありましたが、実際にイベントなどで撮影して1ヶ月ほど使ってみた感想をまとめてみました。



良かったポイント
軽量
ミラーレス一眼に比べると重みを感じますが、上位機種のEOS 7Dよりは、はるかに軽量です。ボディがプラスチックというのが大きな理由ですが、見た目や耐久性にこだわらなければ、これで十分というのが率直な感想です。ただし、一眼レフの場合、レンズによってはかなり重くなってしまうのは致し方ないところではありますが…

フルHD動画を撮影できる
動画は、あくまで写真の「補助」というのが私の基本スタンスです。そのため、2~3分、長くても5分程度の動画を撮影できれば十分。動画サイトでNikonD7000やEOS7Dで撮影された動画と比較して、60Dも遜色ないクオリティだと感じました。フルHDだと、どうしてもファイルサイズが大きくなってしまう欠点もありますが、満足のいく出来だと思います。

高感度で撮影可能
60DはISO感度6400まで設定が可能です。結婚式や夜景撮影など、暗い場所で手ぶれせずに撮影したい時に高感度撮影は威力を発揮します。一般的に高感度で撮影すると、画像が荒くなってしまうという欠点があります。60Dにももちろんその傾向はありますが、上位機種のEOS7Dに比べても高画質。ISO感度をオートにすると、撮影状況に応じて最適な感度を設定してくれるのも便利だと感じました。

Eye-fi対応・SDカード
個人的にはEye-fiを利用したかったので、60Dが「Eye-fi対応」を謳っているのは安心感がありました。Eye-fiとはWi-fi対応SDカードのことで、撮影した画像を自宅の無線LAN経由でPCや写真共有サイトに自動的にアップロードしてくれるものです。わざわざ、SDカードをカメラから抜き出して、PCに挿し込む作業をする必要がないので便利です。EOS7Dは連写撮影に対応すべくコンパクトフラッシュを採用しています。そうなるとEye-fiが利用できないという問題がありました。


今ひとつだったポイント
バリアングル
バリアングル機能を必要としたケースは残念ながら今までありませんでした。今後、子供の運動会などに効果を発揮するのかもしれません。

動画の手ぶれ
あくまでも静止画がメインのカメラなので、動画撮影時の手ぶれ補正などは付いていません。そのため、手持ちで動画を撮影すると、どうしても手ぶれが目立ってしまいます。ピントも自動的に合わせてくれないので、動画メインで撮影したい人はzactiなどを別途購入したほうがいいでしょう。一眼レフの動画の強みは、カメラのレンズをそのまま使えることにあります。背景をぼかして、味のある動画を撮影することができます。長く撮影したいときは、三脚で固定して撮影するのがいいかもしれません。


撮影した写真
撮影した写真をシーン別にいくつか紹介します。すべて付属の標準ズームレンズ(18-55mm)で撮影したものです。
晴天時に六本木ヒルズ・ミッドタウン方面を撮影

昼間に室内で撮影。絞り優先でノーフラッシュ

結婚式の披露宴で出された料理を撮影。多少暗かったですがISO感度オートで撮影。

こちらも室内で撮影。背景は最大限ぼかしてますが、標準ズームなのでこの程度。

これも室内での物撮り。薄暗い店内でしたが、ISO感度を目一杯アップしてノーフラッシュで撮影できました。

大阪の夜の路地を撮影。

ネオンを撮影。ノーフラッシュ。絞り優先。色が鮮やかに出ます。

アートフィルターを使ってミニチュア風に。

東京ドームホテルからの夜景をアートフィルターでトイカメラ風に。


購入したカメラ
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 60D ボディEOS60DCanon デジタル一眼レフカメラ EOS 60D ボディEOS60D

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私が購入したのはこちらのレンズキット。キヤノンのレンズを持っていなかったので、とりあえずこちらを購入しました。でも、もうちょっと思う通りに撮影するために、単焦点の明るいレンズがほしいなと思ったりしてます。

2010年12月7日火曜日

【書評】クラウドプラットフォームでいま何が起きているのか?


クラウド、アンドロイド、スマートフォンなど、注目のキーワードにフォーカスして、その仕組と要点を分かりやすくまとめた1冊です。

ビジネスモデル、デバイスの特性、サービスの内容など、様々な角度から切り込んでいて、バランスよく全体を把握することができます。

この本の面白いところは、読書をしながら脳を活性化させる仕組みが詰まっていること。「こういうことだったのか」という発見を促す工夫がなされています。

その工夫とは、各章のはじめに筆者から提示される「問題」のことです。そのため、ドック者は、読む前にまず自分の頭で考えるよう促されます。そこから関連するテキストを読んでいくので、内容を消化・吸収しやすくなるというわけです。


例えば、
クラウド:「次の5つのうちクラウド化して意味あるもの、しないほうがいいものは?(1)銀行(2)選挙(3)医療(4)教育(5)娯楽」

アンドロイド:「多くのIT・家電メーカーが『アンドロイド』採用に積極的なのはなぜ?」

アメーバピグ:「セカンドライフが流行しなかった日本で、なぜアメーバピグは盛り上がる?」

ホワイトプラン:「最大手NTTドコモでは通話料無料プランを投入できないのに、ソフトバンクモバイルが「ホワイトプラン」を導入できるのはなぜ?」

ガラパゴス:「よく耳にする『ガラパゴス化』と『ローカライズ』の違いって?」

ウェブに関心がある人なら一度は聞いたことがあるキーワードも、自分なりに噛み砕いてモノにすることに本当の意味があると思います。本の内容を頭に入れるためには、読み始める前に問いを立てるのが最も効果的です。そのための仕組みが本書には最初から組み込まれているわけです。

もちろん、問いを立ててそれに答えるように読んでいくと、当然、筆者の意見に反論したい部分も出てきます。しかし、実は自分なりの考えを形成する上で、そこが一番大切だったりします。

現在の流行に対して、どういう考えを持ってどう対峙していくのか?ウェブ時代のリテラシーを身につけるのにふさわしい一冊です。


知らないとヤバイ! クラウドとプラットフォームでいま何が起きているのか?知らないとヤバイ! クラウドとプラットフォームでいま何が起きているのか?
西田宗千佳 神尾寿

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2010年12月3日金曜日

付箋をバラバラにしないでコンパクトに持ち運ぶ

カバンの中に入れて持ち運ぶとバラバラになってしまう付箋ですが、これを散らからさずに携帯する方法です。いくつかの種類・サイズの付箋を持ち運ぶちょうどいいケースは、なかなか販売されていません。そこで私は持ち運びに、市販の名刺ファイルを活用しています。

↑ケースになっているので、カバンの中に入れてもバラバラになりません。カバンの中で散乱して、くちゃくちゃになる事態を回避できます。

↑スライド式になっているため、奥に入ってしまっても簡単に取り出せます。

このような名刺ファイルは東急ハンズやLoftなどの、大型専門店で売られています。

名刺ファイルでは小さいという場合は、情報カードを入れるボックスで代用することもできます。デスクに据え置き型のボックスではなくて、100枚ほど収納して持ち運びができるボックスが便利です。情報カードは、大学の研究にパソコンが普及する以前に多くの学生の間で活用されていたものです。現在でも大きめの文房具店で取り扱っています。情報カード用ボックスも同じ場所に陳列されています。

最近では、専用のケースが付いた付箋も販売されていますが、どうしても普通の付箋に比べると割高になってしまいます。私の場合、どこでも売られている一般的なサイズの付箋を利用しています。名刺ファイルや情報カードボックスは、付箋の種類やサイズに関係なく収納できるので、活用の幅が広いのがメリットです。

2010年12月2日木曜日

Evernoteのデフォルトのフォントを見やすく変更

立て続けにEvernoteネタです。
先日、仕事で利用しているPCに不具合が発生して10日ほど修理に出すことになりました。その間、会社のスペアのPCを利用することになったのですが、Evernoteのデスクトップアプリのインストール作業など、普段の作業環境の移植を行いました。

(それにしても、数年前に比べて、クラウドのおかげで作業環境の移植がすごく楽になったと実感)

さて、Evernote for Windowsをインストールして起動したときに、なんとなく違和感…


その原因はデフォルトのフォントの設定が日本語に最適化されていないことでした。
最初の設定ではTahomaという見慣れないフォントになっており、どこか中国語のような感じ。

(追記:2010/12/13 「Tahomaがデフォルトでもいいんだけど、日本語(漢字のみ)を中華フォントに置き換えてしまうノートブラウザの仕様が問題」というご指摘も頂きました。確かにそんなような気がします。詳しい方がいらっしゃいましたら、教えてください。http://twitter.com/#!/877x/status/10538396963315712 )

そこで、デフォルトのフォントをメイリオに変更することにしましょう。

「ツール」「オプション」を選択

↑「ノート」タブを開いてフォントを変更します。MSゴシックなどでも良いと思いますが、個人的には一番メイリオが見やすく感じています。

↑このように綺麗に表示されます。

ちょっとしたことではありますが、Evernoteも日本語化(ローカル化)をする際に、こういう細かい点は修正しておいたほうがいいのではないかと思います。最初に違和感を感じてしまうと、使いづらいという印象を与えてしまいかねません。ユーザーがフォントを変更すればよいだけの話ではありますが、今後改善を希望したいところです。

2010年12月1日水曜日

iPhoneのEvernoteで「お気に入り」登録して作業効率を上げる

カフェなどで原稿を執筆していると、次のアポで移動するために途中で切り上げないといけないこともあると思います。せっかく調子が上がってきたときに「時間切れ」になると本当に残念な思いをしますよね。特にあともう少しで終わるのに…という時。

そんな時、私は移動中に仕事の続きができるようEvernoteに転送して「お気に入り」に追加します。

単に文章をコピーしてEvernoteに貼りつけて、iPhoneのEvernoteアプリ側で「お気に入り」登録の作業をするだけ。メモ帳などで書いたテキストをEvernoteにペーストするだけのTipなのですが意外と生産性が高いと実感しています


お気に入りに登録するには、タイトル横にある星印を押すだけです。


お気に入りのメリットは、オフラインでの編集が可能なこと。オンラインで使う場合は、保存をするたびに3G接続しないといけないので、地下鉄では使えません。最悪の場合、不安定なEvernoteアプリが落ちたりして仕事が水の泡と帰すこともあります。オフラインなら、ネットにつながらなくても編集・保存が可能です。メモを読み込む時間が短くなるので作業がとても効率的です。

↑お気に入りをクリックすると登録されたノートのリストが表示されます。

すぐに情報を引き出したい、いつでもどこでも保存をしたいという時に、このお気に入り機能は便利です。

最近GoogleドキュメントをiPhoneで編集できるようになりましたが、オフラインで利用できないという欠点があります。Googleドキュメントをオフラインで編集できるアプリもありますが、Evernoteに集約する方が便利と感じています。

場所を変えてEvernoteで原稿を見直すと、文章のおかしなところが分かります。集中して文章を書いていると、後で読んだ時に言い回しが不自然だったり、意味が伝わりづらいことがよくあります。そんな見直しの作業をする時にも使える機能だと思います。