2010年5月20日木曜日

Twitter公式iPhoneアプリが無料で登場。しかも使いやすい

Twitterの公式iPhoneアプリが無料公開されました。
Tweetieという有料アプリでしたが、この会社をTwitterが買収。
今回公開されたアプリは、Tweetieのバージョン3という位置づけになります。
これまで、Tweetieを利用していたユーザーは、アップデートを行うことでTwitterアプリに移行できるようです。

公開に合わせて、新機能が追加されています。
  • ツイートとユーザーをまとめて検索が可能
  • 人気ツイート・オススメユーザーの表示
  • アカウントがなくてもTwitter利用が可能
  • 複数アカウント対応


タイムラインの表示はこんな感じ。
見やすいですが可もなく不可もなくという感じ。


ツイートをフリックするとメニューが現れます。
アイコンの内容は、
・reply
・リツイート
・お気に入り
・プロフィール

一番右のアイコンをクリックするとその他の4つのオプションを選択できます。
「引用して返信」「リンクをツイート」「メールで送信」「翻訳する」


翻訳機能は英語のツイートを日本語にするもの。
精度はイマイチですが、今後に期待。

ツイート投稿画面


「140」というボタンをクリックすると・・・

ツイッターの機能が表示されます。
ハッシュタグや短縮URLにもバッチリ対応しています。



下書きとして残しておくこともできます。

検索機能&人気ツイート

ツイートとユーザーをまとめて検索できます。
「検索メモ」も表示されていて便利。


人気ツイートが表示されます。
フリックすると次々と人気ツイートが切り替わります。

おすすめユーザーもジャンル別に表示されます。
ほとんどが英語圏のユーザー。ローカライズがポイントになる!?


プロフィールは編集も可能


アプリ上で編集も可能なのは公式アプリならではといった感じです。

使用感としてはかなり使い易い感じです。
よく使う機能が使い易くまとまっていて、公式アプリならではの気遣いが感じられます。
無料アプリとしては完成度が高く、初心者からヘビーユーザーまで幅広い支持が得られるのではないでしょうか。

2010年5月19日水曜日

ワイヤーフレームをGoogleドキュメントで作る

ウェブサイトを作る仕事では、ウェブサイトのレイアウト線画=ワイヤーフレームを作成する作業があります。
これはウェブサイトのデザインを決める前に、サイト内に配置する要素とそのレイアウトをまとめておくものです。

「Googleドキュメントを使ってワイヤーフレーム作成過程を共有したい。」
そんな時におすすめのTipが紹介されていました。
直接的には関係ないという方でも、オンラインでのリアルタイム共有というアイデアは参考になると思います。

Googleドキュメント用ステンシル
デンマークに住むMorten Justさんという方が、Googleドキュメントでワイヤーフレームを作るためのステンシル=型紙を作成してくれました。
先日公開されたGoogle図形描写を活用したもので、かなりの労作になっています。

ワイヤーフレームを作成するツールといえば、Visioなどが有名です。
最近ではオンラインサービスも登場しています。(Mockingbirdなどが)

Morten Justさんは、ワイヤーフレームの作成にGoogleドキュメントを利用するメリットを5つ挙げています。

  1. リアルタイムであること。チーム全員がドキュメントを共有して、お互いの作業の様子をその場で見ることができる。
  2. ワイヤーフレームはクラウド内に残っていくこと。ファイルをあちこちに送付する必要もないし、ドキュメントが先祖返りすることもない。
  3. データが消滅するリスクがないこと。すべての編集が保存される。
  4. 無料であること。
  5. ほとんどの人が既にGoogleアカウントを持っていること。だから、会員登録の必要がない。

実際の利用方法まとめ


実際に公開されている型紙のサンプルです。
ご覧になって分かるように、ワイヤーフレームに必要なものが網羅されています。

ただし、Morten Justさんも言うように、Google図形描写にはまだ課題が多くて、VisoやOmnigraffle比べるとまだまだ使い勝ってが悪いと指摘しています。

  • ステンシル=型紙のライブラリー機能がない。
  • 別のドキュメントにコピペするのが容易ではない

確かにちょっと使いづらい感はありますが、実際にそれらを使ってワイヤーフレームを作成する手順を簡単にまとめました。

5/19現在、6枚のテンプレートが共有されています。

(1)共有されたファイルリストのページにアクセス
ファイルリスト一覧


(2)ファイルを開く
クリックするとサムネイルが表示されます。

サンプルページ

ここで「開く」をクリック

(3)コピーを作成する
共有されたファイルが開きますが、このままでは編集ができません。

ファイルを開いたページ

そこで、自分で編集できるように「コピーを作成」します。
別ウインドウで「Copy of Wireframe: Product details」というようなタイトルがついたファイルが開きます。

この状態になれば自分の好きなように編集ができるので、左側にあるパーツを自由に移動してワイヤーフレームを組み立てることが可能です。

パーツ部分だけを別で新規に作成したファイルにコピーしたい場合は、以下の手順で行います。


別のドキュメントに持って行きたい部分をドラックして、範囲選択をします。
そして、「図形をウェブクリップボードにコピー」を選びます。

これで選択が完了。

別のファイルに移動して、貼りつけます。

ここで「図形」を選択すると・・・


コピーした部分を貼り付けることができる。

Google図形描写では、同一ファイル内であれば、右クリック>コピー&ペーストが可能ですが、別ファイルに貼りつけようと思うと、メニュから選択するしかないようです。

実用に耐えるまでには正直、もう少し時間がかかるように私も思います。
ただ、チーム内でのワイヤーフレームをしっかり共有することが、これから作るサービスのイメージ共有につながります。

このイメージの共有が、サイトの成否を分けると言っても過言ではないでしょう。
それを実現してくれるGoogleドキュメントの可能性に、今後も期待したいところです。

2010年5月18日火曜日

オンライン画像編集ツール「pixlr」で、よく使う画像表現を極めるTips

ウェブサイトに使う画像を加工するのにFireworksを使う人も多いと思います。
Photoshopよりも手軽に使えるので、凝った編集をしなければFireworksでも十分に使えます。

それでも、もっと気軽に画像を編集したい!そんな時に便利なのが、オンライン画像編集ツール「pixlr」です。

登録不要で無料で使えるのはもちろん、ブログで使う画像表現はFireworksに引けをとりません。
さらに、個人的にはFireworksよりも起動が早いのも好印象。インターフェイスも日本語化されていて(ただし、毎回変更しないといけないので、Englishで使っちゃった方が早い)、高価なソフトを買わなくても、クールな画像を実現することができます。

今回はpixlrを使って、ブログでよく使われる画像表現を実現する方法をご紹介します。


アプリケーションとして使う


まず、pixlrにアクセスして、「Pixlr Editor」をクリック
Chromeを使っているなら「アプリケーションのショートカットを作成」して、クイック起動ツールバーに入れておくと便利です。

そうすることで、オンラインサービスでありながら、デスクトップアプリケーションのように使うことができます。

現在のところ、Google Gearsに対応しておらず、オフラインでは使えませんが、手軽に画像を編集したいならコチラのほうが便利かも。

Fireworksが初回起動に10秒以上かかるのに対して、pixlrは瞬時に立ち上がります。


ブログでよく使う画像表現
(1)スポットライトが当たったような表現
それでは実際に画像編集のTipsを紹介していきましょう。

ブログやチュートリアルで、強調したい部分にスポットライトを当てたような画像を見たことがあると思います。

以前、f-kojiさんのブログでFireworksを使ったチュートリアルが公開されていました。
意外と簡単だった「スポットライトが当たったような画像を作る方法

それと同じ表現をpixlrで実現する方法を紹介します。

pixlrを立ち上げた画面。
「Open image from computer」を選択して、加工したい画像を選択します。



画像を開いたら、強調したい場所を選択します。
枠に丸みをもたせる場合、Featherを調整します。
ここでは「5」にしています。


次に「Edit」>「Invert Selection」をチョイス。選択箇所を反転します。


Adjustment」>「Brightness & Contrast」を選択。


Brightnessをマイナスにスライドすることで、背景が暗くなり、強調した部分が浮き出てくるようになります。-50くらいに設定するとくっきりと浮かび上がってきます。


(2)半透明の背景に文字をかぶせる
文字の背景に半透明の帯を入れて、タイトルを浮き立たせる方法です。


ToolsバーからDrawingを選択
カラーパレットを両方とも黒にする
Opacityを80%に設定

これで帯ができたので、次に文字をこの上にかぶせるだけです。



(3)文字をグロー効果を当ててみる


こんな感じで、文字の周辺にグロー効果を当てて、文字が浮き上がって強調される効果の演出です。


写真の中に文字を入力したら、Layerパレット(右側にあります)の文字レイヤーを選択して、Layer styleボタンをクリック。
エディターが立ち上がるので、Outer glowにチェックボックスを入れます。
Opacity、Hardness、Size、Colorを調整して完成です。


(4)強調したい部分を枠で囲む

右サイドの「Tools」からDrawing Toolを選択。
  • Full shapeのチェックボックスを外します。
  • 枠線の太さはBorder sizeで変更します。デフォルトは1ですが、3くらいが調度良い。
枠線の色の指定はToolsの一番下をクリック


カラーピッカーが立ち上がるので色を指定。
赤にする場合はff0000を入力して「OK」をクリックします。

日常使用する表現をこのように簡単に設定できるpixlrですが、デメリットもあります。
  • ブラウザを閉じると、「閉じてもよろしいですか?」という警告なしで落ちてしまう。
  • 一度画像を閉じてしまうと、レイヤーを再編集できない。(一枚の画像になってしまう)
  • もちろんオフラインでは使用できない。
こうしたポイントをクリアできれば、かなり使い勝手は向上してきそうです。

2010年5月17日月曜日

本屋さんで目的の本を買い逃さないRTM Tip

書店に行くと頭の中が整理できたり、アイデアが湧いてくるという人も多いと思います。

優れた本屋さんは陳列の方法も素晴らしく、テーマ性を持った「棚作り」がなされています。

そのため、私は忙しくても敢えて書店を散策する時間を作るようにしているほどです。本屋さんは見るだけでも楽しいものですが、何時間も時間を潰しているわけにはいきません。

目的の本をすぐに見つけて、効率良く購入する術も身につけて置く必要があります。

そこで今回は書店に立ち寄ったとき、RTM(Remember the Milk)を使って目的の本をすぐにピックアップする方法を紹介します。

せっかく本屋に来たのに欲しい本が何だったか忘れてしまった。あるいは、欲しかった本を買いそびれた。そんな悔しい思いをしなくてすみます。

Remember the Milk


(1)欲しい本リストを作る

a.ウェブで見つけた本をリストに追加する
ウェブを見ていて気になる本があったら、ブックマークレットを使ってRTMのウィッシュリストに登録しておきます。

◎Internet Explorerの場合

Internet Explorerのブックマークレットを解説したページにアクセスします。
http://www.rememberthemilk.com/help/answers/quickadd/internetexplorer.rtm
「Add to RTM!」を右クリック⇒「お気に入りに追加」。
「追加しようとしているお気に入りは、安全でない可能性があります。続行しますか?」とでますが、「はい」を選択します。

◎Firefoxの場合
Firefoxのブックマークレット登録方法を解説したページにアクセス。
http://www.rememberthemilk.com/help/answers/quickadd/firefox.rtm
「Add to RTM!」をドラッグ&ドロップでブックマークバーに持って行きます。それだけ。
Chromeも同様にブックマークバーに登録します。

私の場合、「欲しい本」というリストを用意していて、気になるものはとりあえず放り込むようにしています。

ブラウザのブックマークバーに常に表示させておきます。
気になる本を見つけたらとりあえずクリックすると図のように小窓が立ち上がります。


Task Nameに本のタイトルを記入しておきます。
Listで「欲しい本」を選択⇒「add task」をクリック。
※「欲しい本」というリストは事前に作成しておく必要があります。

それだけで、RTMに登録は完了です。
Due date=期限は設定しません。いつ本屋さんに行く時間ができるか分からないので・・・


b.新聞や雑誌で見つけた本をリストに追加する
新聞や雑誌の広告や読書欄で、欲しいものを見つけた場合、私はiPhoneのカメラで撮影しておきます。

私の場合、撮影した画像はEvernoteに転送しておくことが多いです。そうすれば、Evernoteのデスクトップクライアントで、PCで確認することもできますし、デバイスを選ばず活用できるためです。
その後、PC上でRTMの「買い物」リストに追加します。


(2)書店で欲しい本リストを活用する
本屋さんに付いたらiPhoneで「欲しい本」リストを閲覧します。

ただし、気になる本を日頃、手当たりしだいに登録しておくと、その数が膨大になってきます。
そこで、RTMの重要度を設定しておくと便利です。

重要度3=絶対に買う
重要度2=とりあえず手にとって見てみる(良かったら買う)
重要度1=時間があったら手にとってみる

まず、書店で「重要度3」を必ずチェックして、時間があったら「重要度2」「重要度1」も手に取るようにしましょう。

RTMの利点は、とにかく放り込んでおくだけで勝手にリストが整理されていることにあります。
私は以前は、気になる本をメモ帳に書き留めていたのですが、複数のページに分散してしまったりして、一覧性に欠けるという問題がありました。

タスク管理ツールであるRTMをウィッシュリストに応用することで、こうした課題をクリアできました。
RTMを使っている人にぜひ活用して欲しいTipです。

2010年5月16日日曜日

mailtoクリックでGmailを立ち上げるアドオン Send using Gmail (no button)

週末のプチtips。
スパムメール対策でmailtoを使うことはほとんどなくなりましたが、メールフォームを利用できないサイトでは、まだmailtoを見かけることがあります。うっかりクリックしてしまう度に、Outlookのメーラーが起動するのは、欝陶しい…

そこで、普段ChromeでGmail使っている人におすすめなのが「Send using Gmail (no button)」です。

mailtoをクリックすると、OutlookではなくGmailの投稿画面が起動する拡張機能です。名前に「no button」とあるように、Chromeの拡張機能バーにはボタンは表示されないため省スペースなのがGood。

mailtoをクリックしてGmailのメール投稿画面が起動したところ。

※mailtoの部分が「https://mail.google.com/a/your_domain.com/mail/?extsrc=mailto&url=mailto%3Ayour_mailaddress@your_domain.co.jp」というリンクに書き換えられる仕組みのようです(Google Apps利用の場合)


Google Appsにも対応しています。

拡張機能の設定画面で「オプション」をクリック。

www.xxxxxx.comではなく、xxxxxx.comの形式でURLを記入して、「送信」をクリック。
クリックしても特に何の反応もありませんが…設定はこれで完了です。
(Google Appsを利用していなければ、ここでの設定は必要ありません)

Gmailの通知機能はなく、あくまでmailtoに特化したシンプルな拡張機能です。
私の場合、気になってし作業が中断されがちなので、この手の通知機能は利用しないようにしています。(その代わり、まとめてメールを処理する時間を別にとって、それ以外の時間は作業に集中)

なお、通知機能やメールのクイックビューなど、もっと高機能なものが欲しい方は「Google Mail Checker Plus」がおすすめです。こちらはとても高機能ですが、インターフェイスがすっきりしていて、シンプルなところが好感が持てます。

2010年5月14日金曜日

Google Readerからソーシャルブックマークに直接投稿するTip


Google Readerには、直接ソーシャルブックマークに投稿する機能があります。
わざわざサイトにアクセスせずに、その場でソーシャルブックマークに投稿したい時に便利です。

私の場合、サイトにアクセスするのが面倒、毎回必ずチェックしているサイトなので確認は不要、とりあえず後でじっくり読みたい、そういう時に利用しています。

デフォルトで入っている英語のサイトのほかに、日本のソーシャルブックマークサービス用にカスタマイズする方法も紹介します。


(1)Google Reader右上の「設定」から「リーダー設定」を選択して、「送信先」タブをクリック

(2)Google Readerから直接投稿したいサイトをチェックする

デフォルトでは画像にあるサービスが選択できます。
利用したいサイトにチェックを入れます。

デフォルトで入っているサービス

  • Blogger
  • Delicious
  • Digg
  • Facebook
  • FriendFeed
  • Instapaper
  • MySpace
  • Orkut
  • Ping.fm
  • Posterous
  • Reddit
  • StumbleUpon
  • Tumblr
  • Twitter

ただし、この中には「はてブ」など日本のサービスが入っていないので、以下のサービスをカスタムで追加する必要があります


(3)「カスタム リンクを作成」をクリック

「名前」「URL」「アイコンのURL」の入力欄が表示されるので、以下の通りに入力します。

はてブ
名前:はてブ
URL:http://b.hatena.ne.jp/add?mode=confirm&title=${title}&url=${url}
アイコンのURL:http://d.hatena.ne.jp/images/b_entry.gif

Evernote
名前:Evernote
URL:http://s.evernote.com/grclip?url=${url}&title=${title}
アイコンのURL:http://www.evernote.com/favicon.ico

Livedoorクリップ
名前:Livedoor
URL:http://clip.livedoor.com/clip/add?link=${url}&title=${title}
アイコンのURL:http://parts.blog.livedoor.jp/img/cmn/clip_16_16_b.gif

Buzzurl
名前:Buzzurl
URL:http://buzzurl.jp/config/add/confirm?bkm=3&url=${url}
アイコンのURL:http://buzzurl.jp.eimg.jp/static/image/api/icon/add_icon_mini_05.gif

アメブロ
名前:Ameba
URL:http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryinsertinput.do?editor_flg=1&entry_text=%3Ca%20href%3D%22${url}%22%3E${title}%3C/a%3E
アイコンのURL:http://helps.ameba.jp/favicon.ico

アメブロの場合、&entry_text=以降にブログ本文に表示したい内容を記載します。
この中身は自由に設定できますので、使いかってが良いようにカスタマイズしてみてください。

(4)アイテムをソーシャルブックマークに投稿する

アイテムを閲覧しているときに、「送信先」をクリックします。
アイコンの一覧が表示されるので、好きなサイトをクリックすればOKです。

カスタムリンクを作成すればほとんどのソーシャルブックマークサイトに適用可能です。

2010年5月13日木曜日

RTMとIE tabでルーティン作業を加速するためのTips


IE tabは、本来IEにしか対応していないサイトをFirefoxで閲覧するために開発されたFirefox用のアドオンです。最近ではFirefox対応が当たり前になったので利用頻度が減っているようです。

私の場合、このアドオンはFirefoxでローカルのフォルダを開くため専用に使っています。この機能とRTMを連携することで、ルーティン作業の効率が加速度的に向上します。

実際に私がルーティン作業をRTMで管理している方法を紹介しながら、IE tabの使い方を紹介したいと思います。


(1)ルーティン作業をRTMに登録
毎日、毎週、毎月と、定期的に作業が発生するルーティンのタスクをお持ちの方も多いと思います。
私の場合、ルーティン作業はRTMに登録して、「ルーティン」というリストにまとめるようにしています。

まずは、自分が持っているルーティンをRTMにひとつずつ登録しておきます。


(2)ノートに作業手順を記入する
ノートを「+追加」します。(分かりづらいですが、タスクとノートはタブで区切られています。)

「ノート」に作業手順を箇条書きにしておきます。

ルーティン作業は、このようにざっくりと作業手順を書いておくと便利です。それを見て作業すればよいので集中して取りかかることができます。作業手順を記憶に頼っていると、手順を飛ばしてしまったり、順番が入れ違いになったりしてストレスを感じながら仕事をすることになりかねません。

この時、作業効率を向上させるポイントとしては、作業で使うフォルダやメールアドレスも記述しておくことです。そうするとブラウザだけで作業が完結し、無駄な動きを省くことができます。以下そのやり方を紹介します。


(3)作業時に利用するフォルダのURLを記述する
こうすることで必要な資料やファイルを格納しているフォルダがワンクリックで立ち上がります。必要なフォルダを探して開くのは意外と時間がかかるものです。作業に入る前の準備に時間が取られてしまいます。そうした時間は減らせるに越したことはありません。

やり方は単純で、開きたいフォルダ名を以下のように記述するだけです。

file://C:\Users\[ユーザー名]\Documents\My%20Dropbox\[フォルダ名]
「file://」の部分はスラッシュ、それ以外の区切りは「\」。違うので注意を。

フォルダ名やファイル名に空白のスペースがある場合、「%20」を必ず入れます。上の例では「My Dropbox」というフォルダ名でスペースが生じているため、その間を%20で埋めています。

フォルダを開くときは、右クリックで「リンクをIEに切り替えて開く」を選択します。


すると実際のフォルダを開いた時のようにFirefox上でファイルが表示されるのが分かります。



作業が終わったら報告のメールを同僚や上司に送信することもあると思います。その場合は、作業手順の最後にメールアドレを記述しておくようにしましょう。

クリックすると規定のメーラーが立ち上がるのでその場でメールを送信します。

ちなみに、Firefoxの場合、既定のメーラーをGmailに設定することができます。普段、Gmailで作業している人にとってはおすすめです。作業⇒メール報告がブラウザ上で全て完結するためです。